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動画の素材として、ちょっときらきらした粒子みたいなものを
表現しようとあれこれやってみてるのですが、そのときの一例を。
本当はパーティクルとか使えばもっとリアルな粒子を表現できるんですが
単に画像データの組み合わせで雰囲気だけでもきらきらっとならないかと
いうことでやってみました。
…実際にコレを使う時が来るかどうかはまた別の問題(え
ようやく完成です~。
el Noirとしては3曲目、ニコ動でのうpは2曲目っす♪
今回のタイトルは『サブリミナルドライブ』ということで
あまり深い意味は無くw
歌詞を追っかけていってもらえると、あぁ、う…う~ん?
みたいなw
分かるような分かんないような。。
ってなことを作詞担当のLunaさんに言ったら、
「まあ、受け取り方は個人の自由だから」
とのこと…。
聴いて下さる方がお好きなように感じていただければとっw
試聴はこちらからどぞ。
イラストはLunaさんががっつり描いて下さったのですが
まー綺麗だことw
いっそあれこれ編集せずに静止画でも良かったんじゃなかろうかと
そんなことも思ってしまったり…はははw
それでも僕も今回はCGいろいろ頑張ってみましたよぅ。。
PC固まりそうな勢いで負荷掛かってましたけどもw
そんなこんなで、いろいろ楽しんでいただけるのではないかと
勝手に期待してたりする一品です。是非どぞ。
『サブリミナルドライブ』
words:Luna.
music:Tak.
深い電子の森 奥に煌めく光
私呼ぶ声が 聞こえる
そう キミの声が
眠りについたこのカラダ 火を点けたキミ
取り戻したこの意識 走り出す準備はいい?
音速で駆け抜ける 張り巡らされた回路
はじき出すデータは キミへの最短ルート
刻みつけてる ビートは最速
モニター越しのキミの目の前に
待っててねすぐに行くから☆
キミのハートを撃つ 私の魅惑のVoice
キミのためだけに 最適化されてるんだから
上手に操ってよね 最大限のポテンシャル
キミになら私のすべて 引き出せるはずだから Ah
その手で昇らせて 突き抜けるようなハイトーン
シグナルは燃えてるように輝くレッドゾーン
その手で震わせて とろけそうなバイブレーション
壊れちゃいそうだよ 波に揺らされ
テンションは最高潮よ☆
超伝導の熱 AI(アイ)の歌届けるから
キミのアタマの中 脳裏に直接届け
意識下の事 きっとキミは気づかない
囁き問いかける 「離さないよ…?」
操られているのはキミの方だよ☆
その手で昇らせて…
その手で震わせて…
前回の曲がニコ動へのうpとしては一発目だったわけですが
思いのほかあれこれコメントも頂いたり、割とたくさん聴いて
頂けてたりで、個人的にはやっぱり嬉しいのです。
ストレートな感想をコメントできるっていうところが
良くも悪くもあそこの特徴なのかなと。
個人的にはそういうのって嫌いじゃないので
ばしばしとご意見もらえると有難いわけですが。
(もちろん内容にもよりますけども。。)
さてさて、次の曲。
今回はまたガラッと印象の違うものをと考えております。
前回はロック寄りでしたが、今回の曲調はトランス仕立て。
っていうか自分的に本来はこっち方面が得意…なハズ。
曲は大体出来上がってるので、あとは動画の準備が
どれだけ手間が掛かるか、というとこです。
今回もLunaさんにイラストを用意して頂いたんですが
どういう感じの動画にしようかはまだまだこれから検討
なのです。
前回みたいにメロが変とか、今回は無い…と思うんだけどな(- -;
とか何とか、そんな感じで。
ここで紹介する楽曲としては2曲目♪
タイトルは『endless turn』
一時期ピアプロでも公開してましたが、現在はニコ動のみで
公開中です。
よければこちらからどぞ。
まあ微妙と言えば微妙な出来に…orz
Aメロについてはニコ動のコメントでご指摘いただいてますが
他のメロのピッチもとっても微妙。。
作ってるうちに感覚がマヒしてたんでしょうか???
ダメだなぁ。。
ってことで手直しも検討してたりする一品です。
ちなみにイラストの方はLuna.さんがバッチリ描いて下さったので
それをもとに僕の方であれこれ編集してます。
『endless turn』
words:Luna.
music:Tak.
歪み捻れる空 霞むあの地平
僕らは 何と戦ってる?
数え切れない骸踏みしめ
見えない明日へ ただ進むだけ
あぁ 終わらない
始まりを告げる鐘 唐突に
僕らは迷う暇も無く
戦場の真ん中に投げ出され
まわってきた僕の番
もう逃げられない…
倒れゆく友 散った思い
拾い集めて 心に繋ぐ
争いは終わること無く
沈む陽に ただ泣いた
あざ笑うように 夜は訪れ
繰り返す闇はまた 悲劇を生んで
焼ける大地 崩れる景色
影は 世界を呑み込んでゆく
残された僕らの答え
戦う他に無い
突きつけられた 現実を前に
僕らは黙って剣をとる
受け止めきれない この哀しみを
血の色に染まった手で 切り裂くために
行こう
終わりの鐘が鳴らされるその日が来るまで
歩いてゆく
さあ次はキミの番だ…
el Noirとして作成した楽曲をご紹介♪
まず一発目は『Violet Scene』で、これは
2008年の6月にピアプロで公開したものです。
Violet Scene 【初音ミク】 powerd by ピアプロ
オケデータはこちらからDLしてって下さいな。
『Violet Scene』
words:Luna.
music:Tak.
輝いた雨上がりの街角
君が待ってるいつもの場所
陽が翳り 染めていく景色 ほら
もうすぐ大好きな瞬間
触れた手が覚えてる
君を大事に思う
もう少しだけ このままそばに
時が止まる 色が溶け合って
早くなる鼓動は 君に聞こえてるの?
届けばいいのにな
今日の君 何だかいつもより
そわそわして落ち着かないよね
話してもどこか上の空だよ
唐突に渡す小さな箱
約束の指輪光る
嬉しくて何も言えない
今この時が ずっと続けばいいのにって
そう心から思う
流す涙に戸惑う君
ずっとずっと抱きしめていて欲しい…
胸がいっぱいで言えなかった返事
きっと今日は君に伝える
いつもの場所 いつもの時間
ずっと君を待ってるよ…
星の下